学校長 酒井重治

 本校生の憩いの場所となっている中庭には等身大の銅像が建っています。学祖である藪内敬治郎先生です。先生は私財を投じて南都正強中学を創設されました。
 1925(大正14)年のことですので、今年は学校創立96周年を迎えることになります。

 生徒のほとんどが進学希望であり、近畿圏中心に4年制大学などに進学しています。特進・文理・標準という3つのコースは、それぞれのカリキュラムに特色をもたせ、生徒の進路希望に対応していますが、令和4年度からは、難関大学への進学をめざす特進コースを改編することとしています。
 春・夏に甲子園出場を果たした硬式野球部をはじめ、剣道部、バドミントン部、なぎなた部、体操部は毎年全国大会に出場するなど、文化系クラブも含めて部活動は活発で活気のある学校です。

 基本的な生活習慣が身に付いた生徒たちは、「知力」を磨き「体力」をつけ、「忍耐力」を培うべく、学習に部活動に、生徒会活動やポランティア活動などに積極的に取リ組んでいます。やる気と元気と情熱に満ちた教職員は、豊かな人間性と自主自律の精神を養う「徳育」も念頭において、厳しくかつ温かく指導しています。
 建学の精神を大切にする学校、交通至便で教育環境に恵まれた学校、施設設備が充実した学校、勉学と部活動の両立をめざす学校、生徒や保護者の満足度が高い学校、確かな教育を実践し、一人ひとりの生徒を大切にする学校、奈艮大学附属高校はそんな学校です。

学校長  辻  寛司

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